2009年秋季アニメ総評

アニメ感想、マンガ感想など好きなようにつらつらと書いてます
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/01/02(土)
総評と言っても見た範囲でですが

視聴したアニメ
聖剣の刀鍛冶、NEEDLESS、生徒会の一存、けんぷファー、にゃんこい、キディ・ガーランド、うみねこのなく頃に、11eyes、恋姫†無双、とある科学の超電磁砲、アスラクライン、そらのおとしもの
*聖剣の刀鍛冶
今どき珍しく王道ファンタジーを貫いてた姿が潔くて好感が持てた。
作品内容も無難にまとめていて、丁寧な作りだったなという印象。
欲をいえば最終回の唐突さはどうにかならなかったのかと思った。
原作付きとはいえもうちょっと最終回にふさわしい場所があったのでは……
ともあれ、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

NEEDLESS
いやー熱かった! 最初から最後まで常にブレずに熱く楽しめた。
古き良き能力バトルという感じな作品。B級アニメとはかくあるべきとでも言っていいかも。個人的には大好き。
ただ少女部隊との戦いがちょっとグダグダしすぎたかなあと。
絵はほとんどがアップで動きが見えない上、それが何週にも渡ったのは少し辛かった。
その分13話の衝撃は強かったわけだけど、それにしてもなあという印象。
オリジナル展開で占めた終盤が素晴らしかっただけに、どうにかそっちに尺を回せなかったのかなあと惜しく思う。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

生徒会の一存
生徒会でダベってるだけという原作をどうアニメ化するんだろうというのが最初の印象だったのだけれど、回が進むにつれてスタッフも慣れたのか、原作のテンポの良さを上手くアニメ化していて感心した。
ネタとシリアスをきっちりと分けていく所はわかりやすさを重視したのだろうけど、その切り替えが唐突で、最初のほうは違和感を感じてしまったのが惜しかったかなあと思った。
二期をやるとすれば最終回でも少し触れてた企業編をやるんだろうか。
作品内でメタのメタをやっているようなものを、アニメでどう表現するかは興味があるなあというわけで、是非期待したい。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

けんぷファー
終盤にいくにつれて、具体的には楓が黒く、雫がデレていくにつれて加速度的に面白くなっていった。
それだけに序盤の説明をほとんどしない展開がもったいないと思うんだけど、この作品のコンセプトとしては戦いあんまり重要でないんだろうなともわかってるからジレンマが……!
主人公の憧れてるヒロインが敵だったっていう展開とか、ナツルが最初っから洗脳されてたのとか好きな理由言えなかったり、他の女の子を見向きもしなかったりってのも洗脳なのかとすごい盛り上がってた。
それだけに、あれはないだろ! ちょっと投げっぱなしすぎじゃないか!?
いや豪華声優陣が第九を歌ってるってのも結構な衝撃はあったけどさあ。
その後の特別編は完全な番外編で、こっちもこっちで常にフルスロットルで突っ走って突き抜けたような感じでっ……
まあいくら自分好みの展開になっても、コンセプトが合わなきゃどうしようも無いという経験ができただけ良かったのか。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

にゃんこい
一話一話丁寧に作られていて、前番組が乱高下の激しいけんぷファーというのもあり、一種清涼剤のように安心して見られた。
最大風速という点ではそれほどのものはなかったけれども、こういう落ち着いた作品はやっぱりいいなあ。
一途な潤平にも好感がモテたし、ハーレム系ながら全く嫌味を感じなかった。
最終回で二期ネタがあったけど、あれは結局どっちなんだろう。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

キディ・ガーランド11話まで
ここ最近になってようやく物語が動き出したなといった感じ。
序盤のネタに走ったのが行けなかったんじゃないかと思う。
続編らしいけど、世界観や用語の説明が全くなかったからいまいち物語に入り込めなかった。
敵方の掘り下げは良かったのだけれど、味方側の事情が掴みきれないので、GTOでなくGソサエティで何が悪いんだという気分になってしまった。
あと1クールあるので後半に期待。

うみねこのなく頃に
この作品はなあ……
アニメにするのはやっぱりきつかったんだろうなと言うのが全てかなあと。
アニメにすれば原作の情報量より劣るのは明らかだし、何よりの見せ場と言っていい赤字も使うのが難しい。
上位世界と下位世界のメタシステム、お茶会までですら分かりづらいのに、EP4では縁寿視点まで増えて、原作なしだと相当わかりづらかったんじゃないだろうか。
何よりひぐらしみたいにEPごとに完結しておらず、出題編と解決編が明確に分かれていないというのが大きかったのだと思う。
アニメ単体だと、最後まで見ても意味わからないもんなあ。むしろ最後で全て否定したようなものだし。
ただこうすればわかりやすかったというのはないと思うので、スタッフは最善を尽くして頑張ってくれたのだと思う。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

11eyes
超能力異世界バトル! 今期はファンタジーやらバトル物やらがよくあって幸せだった。
厳密には今期じゃないけど、NEEDLESSを古いバトル物とするなら11eyesは今時のバトル物というべきか。
唐突な導入から始まり、夢オチからの駆け足で終わったわけだけど、中盤の駆が成長していく辺りは目的に向かって全力な姿がよかった。
まあ正直ゆかのヤンデレに振り回された感が強かったのだけれど。最終回まで行ってもヤンデレの根本的な解決はないとは思わなかった。
あれじゃこの先も二人以外は何もいらないとかいうことがありそうだけどいいのか!?
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

真・恋姫†無双
ほのぼのとしてて癒された。
時代設定の割に殺伐とした感がないけれど、女の子が有名武将でわいわいやってるってのはそれだけで楽しい。
問題とかに対してもけっして適当というわけではなく、丁寧に解決してて不真面目感はあまりないのが人気の秘訣なんだろうなあ。
まあこの作品は深く考えずに楽しむのが正解なんだろう。
個人的には好きな袁家の3人組があまりでなくて残念。
3期も決定したみたいだし、そちらにも期待。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

とある科学の超電磁砲12話まで
女子中学生の4人組っていう設定自体はすごく今風なんだけど、やってることはすごく熱血。
まあ百合百合描写とか、水着とか今風のキャッチーな面も多々あるのだけれど。
ともあれ、前半の本筋であろうレベルアッパー編では、美琴の姉御的な強さ、爽快さが気持ちよかった。
科学版の当麻みたいな立ち位置なんだろうなー美琴は。
そう考えると禁書の方で当麻と美琴がどうなるかっていうのも想像はつきやすいか。
後半は原作者監修のオリジナル展開になるみたいだけど、前半のような美琴の強さを前面に出す展開を期待。

アスラクライン
面白くなったのが二期の後半っていうのはいくらなんでもスロースターター過ぎかなあと。
最終的には王道らしくまとめていい感じだっただけに、序盤がどうにかならなかったのか。
やっぱりルビで説明してるような言葉を、そのままアニメにするのはダメだと思う。
結局智春が奏と操緒を選べてないのも気になった。奏に告白したのはなんだったんだ?
とはいえ、最終回はロボットアニメとしての魅力をふんだんに発揮してくれたので、それには満足。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

そらのおとしもの
パンツが空飛んで話題となった作品ではあるけれど、それ以外の面でもいい作品だったと思う。
作画は毎回きれいにまとめられてたし、タイトルやEDも毎回変わっててスタッフが楽しんでるなあと思えた。
ギャグとシリアスが渾然一体となってながら作品がぶれなかったのも、原作はもちろん、構成もうまいなと感じた。
作画、演出、構成と全てが高いクオリティで真面目に馬鹿をやっているというある意味非常に贅沢な作品。
主人公がここまでエロに一直線だと、ハーレム設定でも逆に気持ちいい。
二期があるとかいう噂をどこかで聞いたけど、あれはなんだったんだろ。
二期があるならぜひこのクオリティを維持してやって欲しい。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。


人気ブログランキングへにほんブログ村 アニメブログへにほんブログ村
スポンサーサイト
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
http://madoma.blog9.fc2.com/tb.php/1-1273672e
 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © まどろっこしく All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド
人気ブログランキングへにほんブログ村 アニメブログへにほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。