ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第12話感想

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2010/03/23(火)
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第12話

タイトル「蒼穹ニ響ケ」
*散りばめられてた伏線がちゃんとまとまるのかなあと不安だったけど、蓋を開けてみれば割と満足できるレベルでよくまとめられてた。
正直に言うと予想外。
力入れてるだけあってよく考えられてるなあ。

撃たれたのはアーイシャでした。
流石に乃絵留が撃たれるんじゃねえかというのは深読みしすぎたか。
その後の、間髪入れずに大佐を人質に取るフェリシアはなかなか良かった。
いや、行動の是非はともかくとして、その決断の速さは素晴らしい。

大佐と一同。
いやあ、乃絵留の精神が追い詰められていく様はゾクゾクした。
復活させたのはやっぱりプラントの方だったか。
まあ実際あんな危ない生物兵器生み出したのが分かったら怖いよなあ。
ただ生物兵器が既にあるなら、見えない死神だけがそんな致命的であるとは思えないけど。
銃を躊躇いなく撃つフェリシアさんかっけー。
でも身体検査はしておきましょう。

停戦のラッパの音。
あんな位置から鳴らすくらいなら、もうちょっと近づいたときにも鳴らせばいいのに。
というかホットライン使うべきじゃないかと思うんだ。

逃げた大佐。乃絵留の恐怖とアーイシャの許し。暮羽の慟哭。そしてタケミカヅチへ。
大佐のあれは、靴から出したのはいいけどあそこからどういう体勢になれば手を縛ってるロープを切れるんだ?
乃絵留の方は、憑き物が落ちたみたいな感じだなあ。
まあ実際殺した相手の霊に取り憑かれていたようなものなのだろう。
例えそれが自責の念のようなものだとしても。
えーと、暮羽はそんな厳しいこと主張してたっけか。
連絡するべきですって言ってたから、それはまあ拷問させられることになるのかなあ。
そこまで自責の念にかられるような発言でもないと思うけど、でも交流しあった相手が拷問させられるかもしれなかったというのは確かに辛いか。

タケミカヅチ起動。
実はレンズ以外はそんな難しくなかったのか?
特別な機械だったりしたのかなあとか思ったけど、単に旧時代の遺物という点で特別だっただけなのね。
どうでもいいけど、僻地の部隊になんでこんなのが保管されてたんだろう。
それこそ首都に置いて解析でもすればよかったのに。
それも出来ないくらい複雑だったのかな。
まあ直したのも100年に1人の天才だしなあ。
戦闘シーンは正直そこそこだなあくらいにしか思えなかったけど、まあそこに重点がおかれてるわけでもないし、小隊も実戦経験もないと考えればしょうがないか。
あれだけ砲弾くらって動作に支障ないって卑怯だなあ。
システム面はともかく、装甲はどうやって強化したのだろう。
これは旧時代のものがなければどうしようもないと思うけれど。

タケミカヅチに乗って開戦されんとしている戦場のど真ん中へ。
まあこれは正直予定調和というか、予想され尽くした感じだなあと思ったけど、微妙に変化球を投げてきたので、予定調和に留まらなくてよかった。
前回不吉な伏線がと言ったけれど、いい感じで回収されていたと思う。
まず停戦ラッパを鳴らしても止まらない両軍。
このくらいはまあこうなるだろうなあとは予想した。
その後に鳴らされるAmazing Grace。
これで戦争が終わるんだろうなあと思って、実際やっぱりなあと感じたけど、その後にちゃんと攻撃命令出してくれててよかった。
実際あれだけで止まるわけないよね。
一瞬であれ止まった理由は謎だけど、まああれだけ努力してやった行為が、単なる時間稼ぎでしたってのは凄く良いと思う。
その後に来た梨旺は、おそらく精鋭であろうヘルベチアの近衛第一師団を連れてきたわけだけど、いやそこはローマ軍もいなきゃ駄目だろう。
まあ領土の位置的に無理だったのかな?
でも和平交渉がなったところで、両軍が共闘しますな展開のがいいんじゃないかなあと思った。
クラウスは単なる通信兵という割りには重要な位置にいたよなあ。

季節は移って春へ。
1121小隊はお咎めなしかい! って一瞬思ったけど、よく考えたら人質にとった大佐は雪崩に飲み込まれてたし、町の人達も口裏合わせてるんだろうから、積極的に罰する理由はそれほどないんだよな。
まあ大佐の軍の兵士が言ったとしたらあれだけど、そのレベルじゃ皇女でありローマ皇帝の婚約者である梨旺の力で揉み消されるだろうし。
最後に梨旺が帰ってきたけど、ローマ皇帝が話が分かる相手だったならもうちょっと早く和平交渉はまとまったんじゃねえかなあ。
まあそれ以前に皇女を軍隊に入れるというのはどうかと思うけど。
ただまあこの作品の締めとしては帰ってきたのは良かったと思う。

オリジナル枠のアニメノチカラ最初の作品。
正直途中いくつかいらない回はあったんじゃないかなあとは思うけど、終わってみればよくまとまった良作だったと思う。
散りばめられすぎてて不安だった伏線もちゃんと回収されてよかった。
世界が滅んだ理由→天使です
湖の底の骨→天使です
炎の乙女→天使を守って死にました
世界の崩壊が止まった理由→乙女が黄金の角笛を吹いたから
この辺りの設定がどうだろうと思った理由は、ひとえに現実と地続きのような世界観にしたからだと思う。
そうしなければ普通に天使とかも受け入れられたんじゃないかなあ。
亡霊とか骨とかからなにかの比喩ですってことはないだろうし。
後世界が衰退して行ってる理由はなんだったんだろう。
この設定だとまた発展していくようにしか思えないのだけれど。
まあこの辺りはDVD特典とかで保管されるのかなあ。
生憎見る機会はないと思うけど。
いくつか不満はあったにせよ十分な出来だったと思う。
オリジナルアニメがもっと増えてくれるといいなあ。

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