ジャンプNEXT!2010SPRING感想

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2010/05/02(日)
ジャンプNEXT!2010SPRING

創刊つーか名前変えただけだよなあ。
とりあえずカテゴリ名も変えときました。
*あそびもの
OVER TIME、AKABOSHIの天野洋一先生の新作。
いつものことながら画力は本当に素晴らしい。
新人の中にいるとさらに際立って見える上、それを抜きにしてもAKABOSHIのときと比べて、画面の見やすさという点で格段に成長しているのが見て取れる。
正直AKABOSHIのときは見づらいなあと思ってたけど、今回は画面がしっかり整理されていてとにかく非の打ち所が無い。
ストーリー面では遊び道具で戦うという発想が面白いほかはオーソドックスな読み切りの印象。
とはいえ絵によってその魅力が最大限に増幅されていて楽しめた。
その内本誌に戻ってくると思うのでその時が楽しみ。

誇道-プライド-
剣道はよく分からないけど、避けないってことはないんじゃないだろうか。
後ろに下がるってことをここでは避けるって言ってるのかな。
会ったばかりのじいさんに毛根が弱いとかいう主人公にはあまり好感持てないなあ。
見切りの才能というのは中々面白かった。しかし構えてない相手に打ち込まざるを得ないってのはどうなんだろう。
宮本武蔵が幽霊になってでてくる理由が気になった。

ぬらりひょんの孫番外編
相変わらず力の入ってる番外編だ。
先にジャンプで鯉伴の名前を出したのはこのためかな。
五十目五十口は面白かった。

CASHA。
なんというか独特の絵だなあ。
ポップな感じの絵で決して下手ではないと思うけど、これがジャンプに合うかといわれるとどうなんだろう。
とはいえこういうオンリーワンな絵柄は大切だとは思う。
なんとなくSQの読み切りの、桂正和×鳥山明の漫画を思い出した。
ストーリーの方はいきなり幽霊専門とか言ったり、何故か幽霊と戦いだしたところはよく分からなかった。
視力100.0だから幽霊もみえるというのはハッタリが効いててよかった。
まあ主人公が特別なカメラというのはちょっと分からなかったけど。

宇宙卓球
ちょ、ちょっと意味が分からない。
ギャグならギャグと言ってくれないと、作者が狂気にかられてるのかシュールギャグにしてるのかよく分からない。
とりあえずページ数的にストーリーものとして考えると、宇宙を出した理由って何? なんで宇宙で地球発祥の卓球が流行ってんの? つか卓球が全てとか馬鹿なの? と突っ込みどころが満載で理解が追いつかなかった。
ギャグとしてみるにはちょっと最初の印象が悪すぎたなあ。
設定の時点で体が拒否反応を起こしてしまって、その他はあまり楽しめなかった。
柔らかい外見のやつが冷酷だっていうのも、それをギャグにしてるかたたきのめすかしないとスッキリしない。
まあギャグとして見ればまた違う感想になるとは思う。

絶叫!ホラーくん
連載時よりは文字通り段違いに成長していて、少しはクスっと出来たりもした。
ただなんでこれでこんなにチャンスを与えられてるんだという疑問はある。
相対的にバクマンの、いかにも高そうな赤マルや連載のハードルが低く見えてしまうのは問題じゃないだろうか。

アタシのアイドル
んー見たかったスピンオフとは違うなあ。もうちょっと心理描写に費やして欲しかった。
まあこれは完全に個人の好みの問題なんだけどさ。
サービスシーンはどれも唐突な気がした。
ページ数が少ないししょうがないのかなあ。

帯に短し!
おお面白い! 個人的に今回一番よかった。
練習の有効性はともかくとして、こう認められるために努力するというのは好き。
まあ普通に練習した方が強くなるんじゃねえかとは確かに思うけどさ。
試合描写にページをたくさん割いてくれたのが本当に嬉しい。
過程が重要なのはもちろんだけど、結果も同じかそれ以上には重要だと思う。
なにより最後に勝たなかったのが素晴らしい。
兄の強さに説得力を持たせるためには読み切りのページ数で勝たせちゃダメだよね。

マジスタ!!
作風からはボーボボ、絵からはONE PIECEの影響が強く見られた。
コマ割りって大事なんだなあと強く思わされる。
なるほど、わじま先生にもチャンスが回ってくるのが分かる気がする。
ポセイドンのときはともかく、今回はギャグを除けばそれなりによかったし。
ギャグの出来自体はそこまで悪くないんだけど、コマ割りの悪さがテンポを台無しにしてしまっている。
特にボーボボ系は勢いが全てなのに、それが途切れてしまうと致命的。

袋とじ
黒子……いつもながら番外編の出来が素晴らしい。今回も良かった。グダグダ喋るのも見たいなあ。
べるぜバブ……何がしたかったのだろう。
めだか……プリキュア。この空気はちょっと好み。
保健室……まさしく番外編。これぞ番外編。素晴らしい。完璧。黒子以上が出るとは思わなかった。
サイレン……雨宮さん可愛い。ただ何故江戸。
LOCKON!……1ページにしては素晴らしい。しかしCASHA。で2km先まで見通せる民族~と出てしまったのが悔やまれる。
四ツ谷……まずあの犬にそんな思い入れないよ。というか忘れてた。
いぬまる……1コマ目はグッド。他は普通か。

神様 IN THE CLASS
神様のキャラがよかった。
あまり無理なく傲慢さが出ていて、わかっててさせているわけではないというのがなんか好き。
ヤクザがトラックで学校に突っ込む辺りは少しファンタジー過ぎかなあ。
とはいえ主人公が覚醒して良く流れは綺麗だった。

地獄百景カンダタ
前作が掲載されたのは4年前か。
画力、演出などなど新人とは思えない出来で驚いたけど、完全に新人というわけではないのか。
内容は……まあ悪いとは思わないけど、これは連載1話目でやるべきじゃないかなあ。
少なくとも途中の回想は読み切りでは全く必要なかったと思う。
全体的に淡々と進んでいたのも気になった。
設定で言えば、掴みさえすれば勝ちだったり、吸収した相手の技を無制限に使えるというのは強すぎるんじゃないかと感じた。
ただそれでも画力などは新人の中ではずば抜けているので今後に期待がかかる。
しかし、モンスターの感じがなんかドラクエに似てるなあ。参考にしてるんだろうか。

白舟くんと天体系彼女
オチはまあ読めたんだけど、NASAが出てきた辺りからの急展開にはポカーンとした。
まずなんでNASAが日本に落ちた天体を一番最初に見つけるんだよ。その発想は昭和までにしておけ。
絵はジャンプっぽくないなあとは思ったんだけど、こういう感じの絵はどこかで見た記憶があるんだよなあ。
ヒロインの子が主人公を好きになった理由が気になった。
どう考えても利用するために近づいたようにしか思えない。

機動番町鮫島
絵が濃いのに細かいコマにもびっしりと書き込んで話が展開していくから見づらかった。
ギャグ自体は結構面白かったので、おそらく思いついたいいネタをたくさん詰め込みたかったのだろうけど、もう少しページを広く使って欲しかった。
ツッコミも多すぎて、逆に勢いを殺してしまってるような気がした。

松井優征がウーパールーパーを食べる企画
ウーパールーパーが食用になっているというのはよく聞くけど、実際に食べたレポートを見たのは初めてなので面白かった。
手がついてるところは流石に食べづらいそうだなあ。
ところどころの演出が松井先生だなあという感じで、懐かしさもあって楽しめた。

総評
ぬら孫からこっち、妖怪もの増えたなあ。
前回の赤マルでも何作か見かけたし、今回も結構あるし。
こうやりすぎるとファンの食いあいになるような気がするんだけど大丈夫なのかなあ。
ギャグがどの作品もそれなりに楽しめて、今までに比べてレベルが上がってるように思う。
ストーリーものでも帯に短し、カンダタ、神様と先が楽しみな作品がいくつもあって、創刊号の門出としては幸先が良いのではないかと感じた。

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