神のみぞ知るセカイFLAG112感想

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2010/09/03(金)
神のみぞ知るセカイFLAG112

タイトル「絶対彼女」
*現実の世界に理想を求める少女と、理想は理想の世界のものと切り捨てる神。
とても似ていて、だからこそけして交わらない2つの道。
神は人間の創成を開始する。

動き始めた112話。完璧な世界を求める2人はどうなるか。

翻弄される桂馬。
物理的、直接的な攻撃にはやっぱり弱いなあ。いやまあキスとかされたらしょうがないと思うけど。
にしてもルートを間違ったというのは驚いた。ここまでイレギュラーだと間違うこともあるのか。
しかし灯は桂馬以上に一直線だな。そのせいかある種桂馬の最も痛いところをついているわけだけど。
エルシィの抱きつきには興奮した。後ろからというフェイントが素晴らしい。

「お前がボクを好きにならないとお前が危ない」。
ブロントさん臭を感じたのは僕だけではないだろう。
見た感じどう見ても厄介なのは桂馬なのだが、実際にそうだというからタチ悪い。
まあ関わってやってるとかもういいとかいってるわりに、見捨てられないのが桂馬のいいところなのだとは思う。

メルヘン科学者。
誰もが一度は考えるであろうことを実現しようとしている夢想家。
ただこれを本気で馬鹿にするような奴とは友達になりたくないなーと思う。
出来るかどうかじゃなく、それが重要と思えるかどうかってのが問題なのだと思う。
いや桂馬程度の反応は普通だと思いますが。

進化したロボット。
いや普通にすごいな! 肉を入れてたのはなんだったんだと思うくらいの進化具合だ。
桂馬がキラキラと目を輝かす気持ちが分かってしまうのは、自分がオタク気質なのだろうなと自覚する瞬間。

完全な人間は存在する。
以前桂馬は理想に基づいて現実を見ようとし始めている。ちひろは現実に立脚して理想を獲得しようとしていると書いたけど、灯は理想を現実にしようとしているという感じか。
前者2人が日常というか身の回りでの話になっているのに対して、灯は世界規模という違いはあるけど。
実際非論理的な現実に見切りをつけて、別の道を歩いている桂馬は灯から見ると逃げているのにほかならないわけで。
桂馬が現実が嫌いかというと決してそんなことはなく、ただ現実を構成するいい加減とか非論理的な部分が気に入らないのだろうから、ある意味灯の目指す完全な世界は桂馬のそれと一致する。
現実にそれが可能かというとそれはまた別だけど、妥協しているのは確かなわけで、灯が嘘をついていないから攻略が難しいのだろうなと。

こういう夢想家の心のスキマを埋めるには代替品ではダメなわけだけど、完全な人間なんてものはいないから理論上スキマを埋めるのは不可能だ。
そういう意味で桂馬の完全な人間を作らないといけないというのはとても正しいので、結論は凄く納得。
後はそれをどう表現するか。来週を楽しみにしよう。

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