薄桜鬼 碧血録第21,22話感想

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2010/12/15(水)
薄桜鬼 碧血録第21,22話

タイトル「『雪割草の花咲きて』『夢幻の薄桜』」

2話まとめて
まさかの最終回
*・城奪取。いやなんか一々門開けてりゃ大砲奪われないほうがおかしいだろう。
・まあ蝦夷だしで済ませていいか。
・というか戦闘してないときに座礁で開陽とか貴重な船を失うとかどうしようもないな。
・こういうグダグダが積もってというわけじゃないけど、これ見てるだけでも勝ち目ないってわかるよなあ。

・え、千鶴が自分一人で決断するわけじゃないのか。
・まあ背中を押されただけという感じだから自分の意志と言っていえなくもないけど。

・蝦夷共和国。なんかこう見てて悲しくなる式典だ。本気で維持できると思ってるやつなんていなかったろうに。

・大鳥さんの気遣い力。千鶴の洋装可愛い。
・ここで辞令を破いたことで自分の意志ということを強調したのか。まあ確かにいきなり軍施設に入るとか出来るわけはないな。
・デレ方さんが急に出てきて笑った。ここまでのツンデレはそうそういねーよ。

・宮古湾海戦。こっちが木造艦で向こうには装甲艦。さらに悪天候で着いたのは1隻のみ。勝ち目がそもそもないという酷い戦だ。
・なんというか分かってはいてもこう見ていくと辛いものがあるなあ。
・だからこそ、2人きりになった千鶴との関係がより光って見えるわけで、なんというか作品構造から良く練られてるのを感じる。
・いや上手いよね。劣勢になって絶望の中で毅然としている2人。主人公が支えられる立場から支える立場へ。
・なんと表現すればいいか分からないけど、悪い状況だからこそ、というかそうなったからこそ成立する関係というか。


・というわけで最終話。正直最後の終の文字が出てもまだ信じられなかった。ていうか知らなかった。まだ2クール目は10話しかやってないよ?
・風間はもうなんかいいんじゃないかなという気分だった。

・死亡フラグ立ててる土方さん。勝ってるのに撤退命令出されるとつらいよなあ。
・戦術的勝利は戦略的勝利に必ずしも繋がらないという一例。いや例外もいるけど。
・和服と比べて洋装だとうなじを出すのがかなりエロくなるな。時間の取り方とかあるから前のが印象的だったが。

・余裕を持った鬼の副長。死亡フラグがさらに。
・自分を認めさせるために肩肘を張っていた京都や甲陽鎮撫隊のときと比べてのこれなわけで、そうみると余計にグッとくる。
・自然体で武士として振る舞えるようになってるんだよな。皆に心から慕われて、思いも周りに伝わって。
・こういう状況になってからやっとそうなれたというのは、皮肉というか必然というか。
・まあ必然か。今まで新選組の幹部たちが抜けて行ったからこそ心情も変化したのだろうし。

・告白。ああもうなんでこんな遅くになるかな!
・自分からいう土方は武士だな。ほんといきなりなデレだけど、千鶴とあれだけやっていたわけだしそういう感じはあまりしないか。
・そしてキス。うーむここに来てやっとか。

・銃で撃たれる。この辺りから千鶴の悲壮な感じが見ていて辛い。
・血を与えるという直接的なものがそのまま精神的な支え合いになるという。なんか血ってインパクト強いよな。

・桜。千鶴に桜はよく合うと思うけど、土方に桜のイメージはあんまりないなあ。
・風間との対決は見ていて単純に楽しかった。これほどしっかりした剣戟での格闘とかほんと稀有だ。
・羅刹=桜という見立ては上手いなと思った。そうか薄桜鬼か。
・土方の名言をここで出すのは綺麗だ。あの台詞は大好きだったので個人的にも嬉しい。

・周りに認められ本物の武士になった土方が、まがい物の羅刹から薄桜鬼へ。
・上みたいな単純な対比だけでなく、こうやって言葉にするのは賛否あるだろうけどいいと思う。
・題名をこうやって最後に収斂させるとか伏線の立て方が見事。薄いってのには仲間を失っていったっていうのもあるのだろうし。桜はまあそのまま儚さかな?

・新選組の仲間の回想。うん、いや綺麗な終わりなんだけど、流石に物足りないぞ。
・最後は死んだかどうかは任せるってことなのかな? 血を与えて生き残ったかもしれないし、そのまま灰になったかもしれないし。手はまあその前だろう。
・なんというか駆け足過ぎないか? 後日談くらいあってもいいような。いや確かにこの後は旧幕府軍は降伏するだけなんだけど、別に千鶴のことはかけるだろう。
・想像に委ねるって意味なのかなあ。にしてもちょっと。

・ただまあ根本的な話としてこれ乙女ゲーなんだよね。だからちょっとあまり深くはいえない。
・エロゲーギャルゲーでそもそもヒロインが本当に死ぬエンドってあんまりないしなあ。キラ☆キラはそうで後日談あるけど、それとは別のルートがあるし。
・なんというか主人公がどういうキャラかという問題で、薄桜鬼の場合そもそもキャラ立ちしてないからやらなくてもいいかも。
・結局のところ新選組の物語だからなあ。ここで土方が死んだ時点で新選組としては終わりなわけで。
・幕末を炎のように駆け抜けた新選組を描いた物と考えれば、この終わりしかないようにも思う。
・実際FDの内容含めて原作をほとんどそのままアニメ化したらしいから、原作の意図もそういうものだろうし。
・後はまあ主要な客層がそもそも女キャラのその後なんかみたいのかという視点もあるか。

・まとめると、個人的には残念。ただ作品的にはこの終わりも十二分にあり。
・アニメなんだしそこオリジナルでもと思わなくもないけど、多分ここのぼかすのは重要なことなんだろうしなあ。

・全体通して凄く楽しめた作品で、新選組ものとして考えても傑作の部類だと思う。
・オリジナル要素は史実の流れに飲まれた感はあるけど、史実の描写は素晴らしかった。
・最後駆け足だったのはちょっと残念。後1,2話くらい取ってもいいだろうになんでこんな構成に……。

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