今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12 その2

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2011/06/24(金)
今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12 その2

この記事は「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人ピッコロさん立案の企画です。
そのため当ブログ記事の「2011年冬季アニメ総評」とはまた別ですのでご注意下さい。

<評価項目について>
ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。

キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。

画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。

演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。

音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。

総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。

5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い
*IS<インフィニット・ストラトス>
ストーリー…………1
キャラクター性……5
画……………………3
演出…………………4
音楽…………………3
総合的な評価………3

総合点 19

キャラクター人気がとても高い作品。幼馴染みが報われていたので個人的にも満足。
ハーレム漫画の王道ともいうべき作品。ストーリーはつまらないんだけど、ハーレムものという点で見ればとてもしっかりした作りになっていたように思う。
ベタをしっかりやるってことは重要なんだなあと。
ただまあセシリアとラウラのデレの早さがいくらなんでも受けつけない。性格変わってるとかそういうレベルですらないような。
ほぼ毎回のように頭の悪い意味の分からない展開が繰り返されていて、もちろんそれが魅力ではあるんだけどちょっと多かったかなあと思う。
ただ原点に立ち返るという意味では凄くよく出来ている作品で、幼馴染みがメインヒロインなのもそういう理由なのかなと考えるもする。
後は声優陣の演技が素晴らしく、中でも内山昂輝は純朴なハーレム主人公を完璧に演じきってくれていて、これが成功した理由の大きな部分であるのだろうと思う。
原作だと一夏に腹立つらしいけど、アニメじゃほとんどそんなことはなかった。
禁書もそうだけどハーレムものの主人公も優しい系から熱血系に変わるのだろうか。
まあハーレムもの好きじゃないからそもそも増えてほしくないのだけど。いやこれ自体はいい作品だったと思う。
原作のストックはあんまりないみたいだけど、まあこれだけ成功してるならいずれ二期もやるんだろうな。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

魔法少女まどか☆マギカ
ストーリー…………5
キャラクター性……4
画……………………4
演出…………………5
音楽…………………4
総合的な評価………5

総合点 27

シャフト×虚舟×蒼樹うめのオリジナルアニメ。結局蒼樹うめの部分はあんまり特徴にはならなかったなあ。
血溜まりスケッチという言葉も放映始まってすぐ消えたし、この絵だからこその人気ってことも特にはないだろうし。
とりあえずどれをとっても出来が素晴らしく、傑作といっていいような作品であったと思う。
どのキャラクターにも人間としての救いは与えなかった辺りは徹底してるなと思ったけど、個人的にはあんまり好きな結論ではないかなー。
まあ魔法少女としては救われてはいると思うけど、人間として受ける不幸についてはなんも変わってなからなあ。
まどか最終的に救ったのはほむらの心だという意見は凄くしっくり来た。結果的にマミとか杏子とかも救われているとは思うけどね。
ただそのあたり差し引いてもまどかの出した結論が崇高であるとは認めない。
たとえ過去、現在、未来の魔法少女が救われようと、人間として救われない以上それは妥協でしかない。
もっともこの辺りのシビアさというか容赦のなさが魅力ではあるのだろうけど。
リアルとは言わない。現実はこんなモノというのもそれはそれでファンタジーだろう。

スタッフの本気さが画面全体から伝わってきて、それを技術かセンスか分からないけどまとめあげたことが何より素晴らしい。どういう戦略でここまでヒットするように落とし込んだんだろうなあ。
多分これはどんな才能であれ1人で出来ることではないから、虚淵、新房に限らず他のスタッフの方々の尽力あってのことなんだろうなと思う。
どちらかと言えばスマガを虚淵がまとめた感じだしね。Phantomではない。
キャラクターを記号として扱うことは化物語で一つやり尽くした感があったけど、キャラクター重視もここで一つやり終えた感じがする。
今後のシャフト、もしくは新房さんの方向性を楽しみにしたい。変化球で大沼さんがシャフトでまたやるということもあるのだろうか。
続編もあるみたいな噂があるけど、十分実現しておかしくないので期待したい。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

とある魔術の禁書目録Ⅱ
ストーリー…………3
キャラクター性……4
画……………………3
演出…………………4
音楽…………………3
総合的な評価………3

総合点 20

人気ライトノベルの2期。超電磁砲で過剰に期待されているきらいがあったけど、まあ1期よりは仕上げてきたのではないだろうか。
上条当麻という存在の貴重さが全面に押し出されていた印象。
別に正論とまでは言わないけど、こう自分の主張を相手に押し付けるというやりかたはむしろなくなってる分野だからなあ。
割と原作読んでる人たちからは不満があるらしいけど、個人的にはあんまり感じない。
原作読んでない人が圧倒的にわかりにくい作りだったのは分かるけど、なんで原作読んでてこれで不満なんだろう。
確かに意味のわからない改変は多かったけど、それでも平均的には原作に忠実だったんじゃないかなあ。
スピード感とわかりやすさをトレードオフにしていたのはそのとおりではある。詰め込みすぎでもったいなかったね。
内容について特に語ることはないけど、最後を浜面で終わらせたということは3期もすぐやるのかな。
さすがにラスボスとしての格は全くないので、盛り上がりにかけている形ではあった。その分続きは速くやるべきだと思うのだけど。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
ストーリー…………2
キャラクター性……4
画……………………4
演出…………………2
音楽…………………3
総合的な評価………2

総合点 17

キャラデザが話題になったアニメ。あれでも慣れるんだから人間ってすごい。
妹が変態なのかと思ったら兄も幼馴染みも委員長もみんな変態で、そういうアニメと考えると凄く面白かった。
最初はすぐ失速するかなーと思ったけど、意外にも最後までほとんどダレることなくテンションを保っていて立派だった。いやさすがに最後の方は飽きもあったが。
まあ期待していた妹萌えとかそういう路線には全くならなかったのは残念。慣れたと言ってもあのデザインじゃなあ。
足が長かったので足の魅力は素晴らしい物があった。
ぶっちゃけブームに乗った作品であることは明らかなんだけど、そんな中で全力を出し尽くした姿はとても好印象。
震災による不幸があったりもしたけど、それも含めてよい出来であったと思う。
原作がない分、オリジナルで締めたのも、兄妹の関係性が綺麗にまとめられていてよかったのではないだろうか。
しかしタイトルのツンデレはなんなんだろう。この作品のキャラ全くツンデレじゃないよなあ。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

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