ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第7話感想

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2010/02/16(火)
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第7話

タイトル「蝉時雨・精霊流シ」
*お盆と戦場のフラッシュバック。
この部隊も戦場帰り多いのね。
フィリシアと乃絵留は同じ戦場に居たみたいだし、彼方も1話冒頭が戦場帰りだった気がする。
歳考えると梨旺もどこかしらの戦場を経験したんだろう。
もっとも生まれが皇族っぽいので経験してない可能性もあるけど。
暮羽は経験してなさそうだけど、両親はいないみたい。
こうしてみると皆結構暗い過去背負ってるな。
そう考えるとほのぼのした軍隊暮らしも一定の説得力を感じる。

フィリシアの戦場。
戦車隊の一員ってのは変わらないのか。
ああいう過去があることを考えると、タケミカヅチを直すことにも複雑な思いがありそうだ。
戦車はあるのに通信はアナログだ。
電波的なものが一切使えなくなってるんだろうか。
そういえば航空機もなかったし。

戻って現実へ。
お盆の風習と灯篭流しは一致してないみたいだけど、暮羽の認識が一般的だとするとどういう理由で灯篭流しをしてるんだ。
というか宗教観が本気でわからなくなってきた。
八百万の神々を信仰してるのに、魂は天に行くものとされてるの?
キリスト教と神道が混ざってるんだろうけど、どうやってここが両立してるんだ。
胡瓜の馬と茄子の牛が一般的でないこと考えると、仏教は少数信仰みたいになってるんだろうなあ。
お盆はキリスト教に対する少数民族の信仰みたいな形で取り入れられたんだろう。

フィリシアがナイフで手を切ってフラッシュバック。
地下鉄で死体を発見。亡霊と会話。
この世界が滅んだ理由が一部判明。
結局文明の暴走とか疫病とか未知の細菌とかそういう感じでなく、宇宙人みたいのがせめて来たってことか?
なんか陳腐になったような印象。
どう考えても人間のほうが先に絶滅するだろうに、先に海から生き物がいなくなってるのも、まあこれなら納得できるけど。
海のほうが沸騰させられたとか何とかで生き物が全滅してるんだろう。
まあ分からなくもないけど、ちょっとどうなんだこれ。
いやまだはっきりしたわけじゃないけどさ。
滅んでく世界ってのもまあ海に生き物がいなきゃそうなるだろうな。
もしくはそいつらの実験場にされてるとか。
民話の悪魔ってもしかしたらこの世界を終わらせた奴か?

それとももしかしたらFF10のザナルカンドみたいな感じなんだろうか。
残滓とか仕切りに言ってたし、残された人間の夢みたいな。
それなら魚が滅んでも人間は生きていける。
死体も亡霊となって話しかけてきたわけだし。
うん、どう考えても無理あるなこれ。
突っ込みどころ満載だ。

戦車が特に旧時代と変わってるように見えなかったけど、なんでタケミカヅチは修理出来ないんだろう。
タケミカヅチは旧時代でも特別だったんだろうか。
名前からすりゃまあ特別なんだろうけど、名前が旧時代と今で共通しているかというと疑問が。
機体自体に名前がどこかしらにあったんだろうか。

助けに来た皇女様。
胸には梨旺の持ってる鈴、空からはAmazing Grace。
この皇女は彼方の見たのと一緒だっけ。
だとしたら、Amazing Graceは皇族に伝わる音楽とかそんな感じか。
梨旺が口ずさんでたのもそうだし、タケミカヅチもきっと皇族特別とかそんな感じだったんだろう。
前線に出てるみたいだし、この後戦争で死んだんだろうなあ。

灯篭流し。
乃絵留もあの戦場でトラウマ負ったんだろう。
灯篭を作れないこと考えると、下手すればフィリシアより傷は深そう。
梨旺の方は流すときに姉さまとか言ってるし、あの皇女の妹とかそんな感じかなあ。
司祭もなんか驚いてたし。
終わった世界でどう生きていくかってのは辛そうだ。
まだ一般的にはそれほど実感がないんだろうけど、でもまあ解決はしないんだろう。
ちゃんと受け止めた上で笑ってられるフィリシアたちは強いな。
なんとなく終末のフールを思い出した。

今週は世界観が色々と解明されて面白かった。
宗教設定は相変わらず分からないけど、世界が滅んだ理由とかはだんだん明かされてきて面白い。
2話でも幽霊は居たみたいだし、亡霊は元からいるものだと考えてよさそうだ。
フィリシアの妄想でしたとかそういうことにはならないだろう。
そろそろ伏線も消化してくるだろうし、来週も楽しみ。

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